葬儀後の遺産相続の流れ
葬儀後の遺産相続

葬儀後遺産相続のトラブルを防ぐには

遺産相続の際のトラブルの一つとして、普段親族と会っていない、そして葬儀に参列をしていない親族が現れて、相続のみ申し立ててくることがあります。話に合わせていると、親族間でのトラブルにも繋がりますので、それを防ぐための方法をお伝えします。

民法では、887条以降に定められている通り、法定相続分に関することが定められています。遺言書があれば、家庭裁判所との協議の上財産分与ができますし、寄与分という制度もあり、介護や私生活での支援などで故人様への貢献度に応じて上乗せをすることができます。

遺産相続の際のトラブルを防ぐためには、まずは親族で、市区町村で戸籍謄本を発行してもらいます。その上で、親族間で話し合いをしますが、まとまらないことも想定されますので、弁護士や司法書士などの第三者を介すことがおすすめです。その上で、親族に配偶者がある場合には、遺産相続の話し合いに入ってくることも想定されますので、その対策が必要です。

葬儀後は、これまでの故人様との貢献度の主張および財産目当ての親族が来ることが想定されます。揉めないためにも、各種書類での確認をした上で、法律の専門家に入ってもらうことが、トラブルを防ぐ一つの方法となります。

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